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2012年10月06日 (土) | Edit |
私はサラリーマン時代、
コンピューター(今どきはITという?)のシステム開発・導入
の仕事をしていました。

ある時、あるプロジェクトで関わった顧客の担当の方から
「愚直にやって頂いて……」
というような事を言われたことがありました。


システム開発といっても、コンピューターを使って
スマートにできる部分ばかりではなく、
現場で人海戦術による泥臭い作業が必要な部分もありました。

「愚直に~」というのは、
単にそう言った労をねぎらってくれた言葉だったのかもしれません。

しかし、何となく、その言葉の行間に
もっとスマートにやって貰えないものか
というような、相手のもどかしさみたいなモノも感じたのを覚えています。

というのは、当時、そういった仕事を夢中でやりながらも
もっとスマートなやり方が出来ないものかと
私自身、時間と人手の人工(にんく)をかけた泥臭いやり方に対して
釈然としない気持ちがあったからだと思います。

或いは、本当は顧客側がやるべき仕事ではないかといったことも……。


ただ最近、『愚直』もいいものだなぁと思います。

というか、自分の中から失われていないだろうかと心配になります。


こういった本(アホは神の望み丁稚のすすめ―夢を実現できる、日本伝統の働き方)を読んだ影響だろうか。

謙虚、素直、そして愚直。

忘れないようにしたいです。

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